品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月30日 (?歳/女性)

Q.相談 検査を受けたのですが、再検査とのことで再度予約しました。
再検査の場合も最初の検査と同じ検査を全て行うのでしょうか?
必要な検査だけでしょうか?
特に瞳孔を開く検査をもう一度行うのかが気になります。

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって、近視乱視を矯正するのですが、角膜の歪みが元々強いような方は、治療後にも再び角膜が変形してしまうため、角膜を削る方法であるレーシック治療はお勧めすることができない場合がございます。
前回の検査結果では、僅かながらに角膜に歪みがある傾向が認められておりました。
角膜の形状の検査の結果、認められた歪みが僅かなものである場合、実際の歪みではなく、涙の影響やコンタクトレンズの装用、角膜の傷等によっても歪んで映ってしまうことがあるため、再度、日を改めて検査をさせて頂き、再び角膜の形状を確認した上で、治療をお受け頂くことができるかどうか判断させて頂くのが良いかと思います。

再検査にて、角膜形状検査の結果が、問題がなければ治療をお受け頂くことは可能ではありますが、再度の検査の結果、適応になるかどうかに関しましては、やはり検査をお受け頂かないとはっきりとはわからず、またコンタクトレンズの中止期間を設けて再度の検査をしても、不適応となる可能性が高い場合には再検査をお勧めしておりません。
次回の検査項目は、角膜形状解析が主で、瞳孔を開く点眼薬を使用しての検査は行いません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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