品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月27日 (?歳/女性)

Q.相談 年齢が48歳なので、迷っています。
18歳ころからハードコンタクトを使用し続けています。
ここ数年、コンタクトをしている時に少しずつ老眼を感じるようになりました。
掛かり付けの眼科医からは、老眼が進みやすくなるといわれました。
何歳くらいまでの方が受けていますか?
手術を受けると、近視になる前の状態に戻ると理解してよろしいのでしょうか?

 

A.回答 手術の適応年齢ですが、18歳未満の方の場合まだ眼の成長期にあたり、手術を行なっても、近視乱視遠視等の度が変化する可能性があります。
その為、レーシックは18歳以上の方を対象に行っております。
また、60歳以降では白内障等が出てきていることがある為、レーシック治療はお勧めしておりません。
当院では幅広い年代の方が治療を受けられており、40歳代、50歳代の方も治療を受けられておりますが、レーシック治療そのものは老化現象を防ぐものではないため、レーシック治療をお受け頂いても、40代中頃になると、普通に眼が良い方と同じように、手元が見えづらくなってくる老眼の症状が出てきます。
(老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えて、ピントをうまく合わせられなくなる状態、眼の老化現象のことを言います)

老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
治療により眼が良くなった場合には、もともと眼が良い方と同等の条件になるとお考え下さい。
普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんのでご安心下さい。
また、将来的に白内障や緑内障等の眼の病気になった場合でも、病気の治療手術は可能です。
レーシック手術により、眼病のリスクが大きくなるということはございませんのでご安心下さい。
尚、眼科に受診される場合は、レーシック治療を受けられたことを予めお申し出下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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