品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月27日 (30歳/女性)

Q.相談 以前他院で検査を受けた結果、裸眼視力0.04 屈折度数 右-9.25D 左-10.0D 角膜厚 右 491μm 左 497μm 軽い乱視ありです。
レーシックは無理とのことでしばらく様子を見ていましたが、コンタクトが煩わしく職場にそちらで手術を受けた方がいるのでぜひしたいと思っています。
この感じではイントラレーシックとフェイキックでは、どちらかで受けることは可能なのでしょうか?
検査予約はするつもりですが、事前の心構えとしてお伺いしたく思います。

 

A.回答 他のクリニック様の治療内や、適応不適応の基準につきましては当院ではわかりかねますが、当院では安全性の高い、イントラレーシック(コンピュータ制御によるレーザーにてフラップを作成)での治療を行っております。
イントラレースFS60レーザーは、コンピューター制御により、眼の形状に合わせた、なめらかで均一なフラップを正確に作成することができる治療用機器です。

また、当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。当院で治療を受けられた患者様の99.7%が1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

当院では現在の眼の状態、生活状況から、その方に合った治療法をご提案しております。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの治療法が適切であるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
※フェイキック IOL手術は眼球内に人工のレンズを挿入する手術であるため、挿入するのに十分なスペースがあるか、角膜の細胞の数が充分あるか、また、暗所での瞳孔の大きさが使用するレンズの直径を上回らないか等、様々な検査を行った上で、治療ができるかどうかの判断を行っております。
カウンセリング検査は無料ですので、よろしければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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