品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月21日 (?歳/男性)

Q.相談 1)手術を含め通院回数はどれ位かかりますか。
2)年齢から術後遠視(老眼)になりますか?
現在遠近両用レンズのメガネを使用中

 

A.回答 レーシックの手術を受けられる場合には、術前検査、手術、翌日検診と最短で3日間のスケジュールが必要となります。
術前検査カウンセリングは3時間程度かかります。
手術は検査も含めて2時間位です。
手術翌日の翌日検診は1時間程度となります。

品川エディション最高級スーパーイントラレーシックの場合は、検査のご予約時に、手術翌日検診もご一緒にご予約頂けます。
予めご予約をされていれば、連続した3日間で手術を終えることも、検査だけ先に行い、手術翌日検診は別の日という日程でも可能です。
尚、実際に予約が可能かどうかはご予約状況によりますので、お電話にてご確認下さい。

翌日検診後の通院につきましては通常、 1週間後、 3ヶ月後の検診を行っております。
遠方の方の場合は、手術でご来院の際、お住まいの都道府県内の眼科をご紹介しております。
協力眼科リストからお選び頂くか、当院に通院頂くかの、どちらかをお選び下さい。協力眼科様を受診される場合には、検診日は多少前後しても構いません。
地域やご紹介可能な眼科様が限られており、ご不便をおかけ致しますが、何卒ご理解頂きますよう、お願い申し上げます。

当院では幅広い年代の方が治療を受けられており、40歳代、50歳代の方も治療を受けられております。
レーシックで治療を行った場合は、普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まります。
老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
(老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えてピントをうまく合わせられなくなる状態のことを言います。)

既に老眼が始まっている方が、レーシック治療をお受け頂いた場合には、同年代の、既に老眼が始まってしまっている方と同じような状態になります。
日常生活上は遠くのものを見る際には、特にコンタクトレンズや眼鏡は必要なくなるかと思われますが、手元の細かいものなどを見る際には、老眼鏡が必要となってくるデメリットがございます。
また、手元の見え方に関しての違和感の目安としては、現在お使いのコンタクトレンズや眼鏡を装用したまま、手元を見た際に感じる違和感に近いかと思われます。
レーシック治療をお受け頂いた場合のメリット(遠くは眼鏡が必要なくなる)、デメリット(近くを見る際には老眼鏡が必要となる)をよくご検討頂いた上で、治療を受けられるかどうかをお決め頂くとよいかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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