品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月21日 (35歳/男性)

Q.相談 35歳 埼玉在住です。
手術を検討しています。
ただ、インターネットサイトをみると、抗うつ剤を服用中の方は手術が出来ないとあります。
私は、毎日数粒服用中です。
そこで、抗うつ剤はどの種類の錠剤でも駄目なのか?
抗うつ剤をどれくらいやめたら手術が出来るのか?
心療内科の主治医のOKが出た場合には手術できるのか?
教えて下さい。
学校の教員のために8月下旬の夏休みまでに受けたいと考えています。

 

A.回答 心療内科のお薬を内服されている場合には、眼の度数が安定しにくく、検査の結果が正確に出にくかったり、治療後に視力が安定しにくい場合があります。
眼球の中には、伸び縮みすることによって遠近の調節を行う、水晶体という、カメラでいうレンズに相当する部分がありますが、特に心療内科のお薬を内服されている場合には、その調節が不安定になることがあり、正確な検査結果が出にくかったり、手術後の視力が安定しにくくなる等の可能性がございます。

また、レーシックは角膜を削って近視乱視を矯正する治療法でございますので、当院では角膜に影響が出る可能性がある、心療内科のお薬を内服されている方には、レーシックの検査治療はお勧めしておりません。
現在、心療内科のお薬を内服されており、今後レーシック治療をご希望される場合には、現在のお体の状態が安定し、お薬の内服の必要がなくなって半年以上が経過してから、レーシックの検査をお受け頂くことをお勧め致します。
尚、自己判断で現在の内服薬を中止することは、かえって度数が不安定になる原因ともなりますから、自己判断での中止は避けて下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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