品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月14日 (30歳/女性)

Q.相談 1)近視の度合いが強く、手術を受けられないこともありえるのでしょうか?
もしくは、既往歴や現在目の病気を患っている以外に、施術できないケースは結構あるのでしょうか?
*たとえば、目のカーブ等手術に適している目でない場合等
2)現在、ハードコンタクト(主)を使用しています。
(風の強い日などはソフトレンズを使用)
ハードコンタクトを使用している人は、検査の2週間前から、ソフトレンズは1週間前から外すと記載していますが、2週間前からメガネの生活はつらいので、検査予約の1ヶ月前からソフトに変えて予約の1週間前から外すでも大丈夫でしょうか?

 

A.回答 1)イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、生まれつき角膜が薄い方や手術後に効果が出にくい角膜の形をしている方 (手術前の検査にて分かります) には手術をお勧めしない場合があります。
その他の例では、糖尿病の血糖値が高い方、妊娠中の方、円錐角膜、白内障の方等。
当院で手術不適応となった方の割合は、全体の約11.5%となっております。

2)コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
手術のためにハードからソフトに変える場合には、ソフトコンタクトレンズを少なくとも 1ヶ月間は使用して頂く必要がございます。
ソフトコンタクトレンズを 1ヶ月以上装用頂いた後、次の中止期間を設けて頂いております。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り) は2週間(14日間)

まずはご予約をお取り頂き、その上でコンタクトの装用を中止されることをお勧め致します。


※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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