品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月12日 (30歳/女性)

Q.相談 裸眼視力 右眼0.2 左眼0.2
普段は主に2W使い捨てコンタクト(メダリストプラス) 度数 右眼-1.75 左眼-1.75、休日、夜間など自宅にいるときはメガネ 度数 右眼-1.25 左眼-1.25を併用しています。
メガネ使用暦約12年、コンタクト使用暦約8年(出産などで使用しない期間もあり) 、最近両目のかゆみがあり眼科受診したところ、普通ないはずの黒目に一部血管が伸びている、角膜内皮細胞検査では著しい細胞減少もなく状態は悪くないが、コンタクトはやめてメガネにした方がいい、コンタクトをするなら装用時間は4〜5時間にと言われ、ネットで調べてレーシックの検討をしています。
1)クラビット点眼、リボスチン点眼、両眼各1日3回で使用中。
症状よくなったらやめてよいといわれていて、現在症状落ち着いています。
現在はメガネのみ使用。
2)心療内科よりワイパックス0.5 1T朝のみ服用中。
3)職場の検診で血清鉄21(RBC Hb Ht値は正常範囲)で内科受診し、フェロミア内服するも副作用のため中止して、週3回合計20本、生食20cc+フェジン1A静脈注射、通院中。
4)治療可能な場合、福島県在住のため、1週間後、3ヶ月後の検診は市内の眼科で受診可能できますか。
5)治療して数年後に視力低下してしまった場合、コンタクトやメガネでの視力矯正は可能でしょうか。
老眼になるのが早くなるのでしょうか。
6)検査可能な場合8月中旬は可能でしょうか。
上記の状態で検査治療は可能でしょうか。
よろしくお願い致します。

 

A.回答 1)角膜新生血管がある場合でも、詳細な検査の結果、眼の状態に問題が無ければ、イントラレーシック治療をお受け頂くことは可能です。
尚、治療をお受け頂き、ソフトコンタクトレンズの装用が必要なくなれば、角膜新生血管の進行は無くなります。
角膜新生血管や眼のアレルギーなどでコンタクトレンズが装用できない方に関しては、眼鏡もしくはレーシック治療は適しているかと思われます。
また、レーシック治療そのもので角膜新生血管の症状が悪化するようなことはございませんので、ご安心下さい。
※レーシック治療そのものは角膜内皮細胞に対しては影響しないと言われておりますが、角膜内皮細胞が極端に少ない場合にはレーシック治療をお勧めしない場合もございます。
当院では、角膜内皮細胞数が1500未満の方に関してはレーシック治療は積極的にはお勧め致しません。

2)心療内科のお薬を内服されている場合には眼の度数が安定しにくく、検査の結果が正確に出にくかったり、また治療後に視力が安定しにくい場合があります。
現在、心療内科のお薬を内服されている場合、内服をどの程度中止すれば良いかに関しては一概に断定することは困難ですが、一般的には手術後に眼の度数が安定するのには約 3ヶ月かかります。
ですから、必要なお薬をいったん中止するよりは、完全に薬が必要なくなってから、検査治療を受けられることをお勧めしております。
また、心療内科のお薬が完全に必要なくなってから、検査治療までの期間は、約半年間はあけて頂いた方が良いかと思います。

3)全身疾患がある場合でもお体の状態が安定しており、眼の状態に問題がなければレーシック治療をお受け頂くことは可能です。
尚、お体の状態に関して、安定しているかどうかなどは文面のみでははっきりとはわかりませんので、もし治療のご希望がございましたら、宜しければ一度、現在のお体の状態を診て頂いている主治医の先生に、眼の治療に関してご相談の上、可能でしたら現在の治療内容などに関しまして記載された紹介状を、当院にて検査をお受け頂く際にお持ち頂くことをお勧め致します。

4)翌日検診後の通院につきましては通常、 1週間後、 3ヶ月後の検診を行っております。
遠方の方の場合は、手術でご来院の際、お住まいの都道府県内の眼科をご紹介しております。
紹介眼科リストからお選び頂くか、当院に通院頂くかの、どちらかをお選び下さい。
地域が限られておりますので、ご不便かと思いますが、何卒ご理解頂きますよう、お願い申し上げます。
紹介眼科様を受診される場合には、検診日は多少前後しても構いません。
尚、詳細につきましてはお電話にてお問い合わせ下さい。
当院で術後検診を受けられた場合、術後6年間の診察代は全て無料となっておりますが、1年以降はお薬代がかかる場合もございます。
(品川エディション最高級スーパーイントラレーシック以外の術式につきましては、保障期間は3年間となります。)

5)治療そのものでは近視乱視を矯正することは可能なのですが、近視の進行の予防になるというわけではないため、治療後にも近視の進行によって視力が低下したりする場合もございます。
その場合には眼鏡やコンタクトレンズの装用も可能であり、また角膜の厚さや形状などに問題がなければ、再び治療をお受け頂き、視力を回復することも可能です。
また、老眼に関しては治療をお受け頂いた場合は普通に眼が良い方と同じように、40代中ごろ前後には老眼の自覚症状が出てきますが、治療によってより早く出るというようになるわけではございません。

6)予約状況につきましては常時変動しており、お電話にてご確認して頂いております。
こちらは相談窓口となりますので、ご予約状況の確認は取れません。
ご予約状況は常時変動しているため、当院のご予約(術前検査手術術後検診)は、全てお電話でのみ承っております。
大変お手数をおかけ致しますが、予約状況のご確認ご予約は、直接お電話にてお問い合わせ下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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