品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月10日 (?歳/男性)

Q.相談 飛蚊症の症状があるのですが、手術に影響あるでしょうか?
週に2日〜3日はソフトコンタクトを使用してますが、目薬は目を開けて点せないのですが大丈夫でしょうか?

 

A.回答 飛蚊症の原因は多くは眼球内の硝子体という部分の混濁によるものです。
レーシック治療では角膜の治療は行いますが、硝子体には影響を及ぼしませんから、残念ながら飛蚊症は改善しません。
但し、飛蚊症がある場合でも、眼の状態に問題がなければ(飛蚊症が眼の病気によるものでなければ)、レーシック治療には支障ありません。
尚、飛蚊症は、ほとんどの場合は問題ありませんが、網膜剥離などの病気の前兆で出る場合もありますから、急激に飛蚊症の症状が悪化したような場合には、できるだけ早めにお近くの眼科(もしくは当院)を受診して頂くことをお勧め致します。

手術中は、まぶたが閉じてしまわないよう、眼を開かせる器具を使い、大きく開けて固定しますので、瞬きの心配もありません。
また、眼球追尾装置が作動し、手術中に眼が動いてもレーザーが眼の動きにあわせて動く為、自動的に眼球中心部にレーザー照射されますので、当院では数多くの方がレーシック治療を受けられておりますが、現在までに眼が開けられない等で治療ができなかったことは一度もありません。
尚、検査や手術に必要な点眼は、スタッフや医師が行いますので、特に心配ありませんが、手術後の抗菌剤の点眼薬および、乾燥防止の点眼薬はご自身で点眼して頂く必要がございますことをご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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