品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月08日 (20歳/男性)

Q.相談 現在、両眼近視に片側のみ少し乱視が入っております。
20歳〜30歳頃までコンタクトレンズを試しましたが、6時間装着が限界で、2日目、3日目と日にちを重ねるごとに違和感が増して装着できなくなってくるので、休日のみ装着するような使い方をしていました。
最初のレンズは、メニコンEX(ハード)。
次が、ボシュロム(ソフト)。
次々が、ワンデイアキビュウ(ソフト)。
コンタクトをすると目が乾く感じがし、敏感とも思えるのですが、施術後どのような不具合と程度が考えられますか?
このような事例は多いのでしょうか?
ちなみにメガネであれば問題ありません。
宜しくお願いします。

 

A.回答 特にコンタクトレンズなどを装用されていると、ドライアイの自覚症状が強くなりやすいのですが、レーシック治療を行うことにより、コンタクトレンズの装用が必要なくなれば、ドライアイの自覚症状も軽くなることが考えられます。
但し、レーシック治療後は一時的に涙の分泌が不安定になる為に、眼の乾きの症状が強くなることがありますから、当院では手術後に乾き目の点眼薬を使用して頂いております。
尚、時間の経過と共に涙の分泌は安定していきますから、眼の乾きの症状は改善されていきます。

治療に関して最も可能性があるリスクとしては、一度の治療で必ずしも近視乱視が完全に治療できるとは限らないことがあげられます。
1回目の治療でも近視や乱視等が残り、追加の矯正治療が必要となることもあり、その可能性は当院では1%未満となっております。
尚、当院では2回目の治療を受けられた方はほぼ全員が1.0以上の良好な視力に回復されております。
その他のリスクとしては、最初の内は光が散乱したり、ぼやけて感じたりするハログレア症状が出ます。
これらの症状は時間の経過と共に改善していきますが、まれに、生活に支障がないレベルで症状がわずかに残ることがあります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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