品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月08日 (?歳/男性)

Q.相談 最近、乱視が進行したためか、夜間の運転がしづらいのです。
矢印信号の確認が特に厳しいものがあります。
ちなみに視力は左0.3 右0.6程度です。
手術を受ければよくなるでしょうか?

 

A.回答 レーシックは角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
手術後の矯正視力の目安としては、眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。

但し、実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、宜しければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

レーシック治療後には光が散乱したり、滲んだりして見える、ハログレアという症状が最初は必ず出ます。
また、その出方に関しては、元の治療前の近視乱視度数が強ければ強いほど強く出、また改善にも時間がかかる傾向にあります。
但し、手術後ハログレア症状は時間の経過と共に徐々に改善していき、多くの場合は、手術3ヶ月〜6ヶ月後にはほとんど気にならないレベルに落ち着いていきます。
ほとんどの方は手術翌日は良好な視力に回復されており、運転可能な場合が多いのですが、あくまで運転できるかどうかは本人の見え方の自覚での判断となってきます。
尚、夜間の運転は術後 1週間程度は避けて下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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