品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月07日 (36歳/女性)

Q.相談 ハードコンタクトを使用しています。
眼科の点眼薬を2時間ごとに点す疲れ目で、酷い時には目が赤くなります。
眼鏡使用の時には乾きは気になりません。
コンタクトによるドライアイなのでしょうか。
手術によってこのドライアイは軽減されるのでしょうか。
検査予約時に〔検査翌日の手術〕を同時予約することは可能でしょうか。

 

A.回答 特にコンタクトレンズなどを装用されていると、ドライアイの自覚症状が強くなりやすいのですが、レーシック治療を行うことにより、コンタクトレンズの装用が必要なくなれば、ドライアイの自覚症状も軽くなることが考えられます。
但し、レーシック治療後は一時的に涙の分泌が不安定になる為に、眼の乾きの症状が強くなることがありますから、当院では手術後に乾き目の点眼薬を使用して頂いております。
尚、時間の経過と共に涙の分泌は安定していきますから、眼の乾きの症状は改善されていきます。

品川エディション最高級スーパーイントラレーシックの場合は、検査のご予約時に、手術翌日検診もご一緒にご予約頂けます。
予めご予約をされていれば、検査の翌日から手術をお受け頂けますので、連続した3日間で手術を終えることも、検査だけ先に行い、手術翌日検診は別の日という日程でも可能です。
尚、実際に予約が可能かどうかはご予約状況によりますので、お電話にてご確認下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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