品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年07月01日 (29歳/女性)

Q.相談 友人が手術を受け、視力が回復しとても喜んでいて、紹介してくれました。
自分の目で見えるようになったら奇跡のようにうれしいことだと思います。
手術について教えてください。
近視と乱視がひどく、視力もとても悪いのですが、見えるようになるのでしょうか?
手術で視力がなくなってしまうリスクはありませんか?
検査はどのような検査をするのでしょうか?
教えてください。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院では視力0.01の方も手術を受けられており、治療を受けられた患者様の99.7%が 1.0以上の視力に回復され、良好な視力を保たれております。
手術後の矯正視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで見える視力が目安となります。

エキシマレーザーで近視治療が行われるようになってから約20年が経ちますが、長期的には特に問題がなく、理論的にも問題ないと考えられる為、毎年世界で数百万人の方がレーシック治療を受けられております。
日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに一例もありません。
また、当院で行っておりますイントラレーシック治療で失明された方は、世界で一例もございませんのでご安心下さい。

治療に関して最も可能性があるリスクとしては、一度の治療で必ずしも近視乱視が完全に治療できるとは限らないことがあげられます。
1回目の治療でも近視や乱視等が残り、追加の矯正治療が必要となることもあり、その可能性は当院では1%未満となっております。
尚、当院では2回目の治療を受けられた方はほぼ全員が1.0以上の良好な視力に回復されております。
その他のリスクとしては、手術後は一時的に涙の分泌が不安定になる為、眼が乾きやすくなる(ドライアイ)症状が出やすくなります。
また、最初の内は光が散乱したり、ぼやけて感じたりするハログレア症状が出ます。
これらの症状は時間の経過と共に改善していきますが、まれに、生活に支障がないレベルで症状がわずかに残ることがあります。

術前検査では、角膜の厚み、近視乱視の程度などを測定します。
◇当院でお受け頂く術前検査内容◇
屈折度数
角膜細胞数、角膜の厚さ
眼圧検査・角膜形状解析・波面収差検査・視力検査
点眼薬で瞳孔を開いた状態にて、暗所での見え方を測定
【所要時間:2時間30分〜3時間程度】

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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