品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2008年07月01日 (36歳/男性)

Q.相談 お忙しいところ恐れ入ります。
私は乳児期に角膜ヘルペスを患い、右目が膜がかかっているように濁っていて、ほとんど視力がないことに加え、矯正もできません。
右目についてはあきらめているのですが、問題は見える方の左目なのです。
現在の視力は0.1程度でコンタクトレンズおよび眼鏡を使用しております。
コンタクトレンズには眼病の不安、眼鏡には度の進行の不安が常につきまとっています。
私のように片眼が不自由な者でも手術を受けることはできるのでしょうか?
手術の安全性が一番の懸念事項です。
左目を失ってしまうと私は健常者ではなくなってしまいますので、切実な問題であります。

 

A.回答 片眼が矯正視力が出ない場合でも、もう片方の眼の角膜の形状や、近視乱視度数等に問題が無ければ、レーシック治療をお受け頂くことは可能です。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

尚、強度近視の場合には、近視が強ければ強いほど、どうしても結果にバラつきが出やすいために、矯正精度がやはり軽度近視の方よりは劣ります。
また、光が散乱したり、ぼやけて感じたりするハログレア症状も軽度の近視の方と比べると強く出やすく、改善に時間がかかることもございます。
実際に治療が可能かどうか、どの位の視力回復の見込みがあるかどうかは、眼の状態を詳細に検査をしてみないとはっきりとはわかりませんので、治療のご希望がございましたら、宜しければ一度検査へお越し頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら