品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月30日 (32歳/女性)

Q.相談 先日、適応検査を受けさせていただきました。
角膜がやや薄いですが大丈夫でしょう。という結果でした。
いただいた結果表で屈折値 右 球面S -2.75D、乱視C-1.00D、左 球面S -2.75D 乱視C -0.75D角膜厚右471μm、左470μmでした。
手術では、どれぐらいの角膜を削り、どれぐらいの角膜が残るのでしょうか?
その角膜厚で再手術は可能なのでしょうか?
また、結果表の備考にLASEKとあります。
検査の時にはLASEKの手術になるとは聞いてなかったのですが、LASEKでの手術になるということでしょうか?
また、ネットなどで不正乱視という内容を見たのですが、実際にそのようなことはあるのでしょうか?
以上よろしくお願いします。

 

A.回答 角膜の切除量は、右眼53ミクロン、左眼57ミクロンを計算上では予定しております。
残る角膜の厚さですが、右眼が約 418ミクロン、左眼が約 413ミクロン残る予定です。
再手術に関してですが、近視の戻りが大きい場合は困難なこともございますが、近視の戻りが小さい場合は、 1回程度は特に問題なく再手術が可能です。
また、結果表の備考の「LASEK」に関してですが、LASEKの適応があった患者様に対して備考欄の LASEKに丸をつけさせて頂いており、品川エディション最高級スーパーイントラレーシックの適応となっておりますのでご安心下さい。

また、不正乱視についてですが、イントラレーシックやラゼックといった屈折矯正手術によって、どなたであっても不正乱視は必ず発生致します。
但し、実際に不正乱視によって症状がでる方はほとんどおりませんので、不正乱視を実際感じることはまずなく、それよりも見え方の見えやすい感覚のほうが強く出るかと思われますので、問題ございませんのでご安心下さい。
また治療当日も再度検査診察がございますので、治療に関してご心配なことがございましたらその際にご相談頂くことも可能ですので、ご希望がございましたら、お電話にてご予約の上ご来院下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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