品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月28日 (36歳/女性)

Q.相談 子供の事で相談させてください。
まだ6歳ですので手術と言っても10年以上先の話になるので申し訳ないのですが、今不安で不安でしょうがなくて頼らせていただきました。
先日目やにで眼科を受診し、遠視であることが判明しました。
両目0.5で矯正しても視力が上がらずに弱視であるとの診断です。
これからメガネをかけっぱなしの治療になるが、もう6歳なので効果が見られないかもしれないとの事です。
もしこのまま矯正しても視力が変わらないようでしたら、大人になってからレーシックを受けることはできるのでしょうか?
もっと小さい頃に遠視であることに気付いていればと自分を責めるばかりです。
悩んでいる時にレーシックの話をお聞きし、もし将来的に可能なら少しは救われる思いで失礼ながらメールさせていただきました。
今すぐの話ではなく、非常にご面倒だとは思いますが、助けていただけないでしょうか?

 

A.回答 現在では近視乱視のみならず、遠視のレーシック治療も可能にはなっていますが、眼の成長期の途中の段階で治療を受けられると、その後も眼の状態が変化する可能性が非常に高いため、当院ではレーシック治療は眼の成長がぼぼ安定してくる18歳以上の方を対象に行っております。
幼児期に遠視がある場合でも、成長とともに遠視は軽減してくることも多いのですが、万が一、遠視が残った状態で安定してしまった場合でも、視力の発育が良好である場合には、その時点でレーシック治療をお受け頂き、裸眼での視力を向上させることも可能です。
(回復の目安としては、眼鏡やコンタクトレンズで矯正される視力が回復の目安となります)

尚、現在の状態に関しては、文面のみでははっきりとはわかりませんが、特に幼児期の遠視は眼鏡の装用が視力の発育上重要です。
主治医の先生の指示に従って、治療は継続していただくことをおすすめ致します。
また何かございましたら、お気軽にご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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