品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月26日 (35歳/女性)

Q.相談 札幌に住んでいます。
実家が岐阜なので名古屋で受けたいと考えています。
以前、眼科で角膜炎結膜炎になり角膜に傷がついていると言われています。
そして飛蚊症でもあります。
その場合、最高級スーパーイントラレーシックというものは出来るのでしょうか?
交通費をかけて名古屋まで検診に行き、出来ないのは困りますので教えて下さい。

 

A.回答 現在の眼の状態に関しましては、文面のみでは詳細がはっきりとはわかりかねますが、角膜炎や角膜に傷が残っている場合には、レーシック治療に支障が有る場合と無い場合とがあります。
レーシック治療は角膜の厚さと近視乱視度数を基に、その他の眼の状態に問題が無い場合にお受け頂けます。
当院での詳細な検査の結果によっては、治療をおすすめできない場合がございますことを、予めご了承下さい。
尚、流行性結膜炎の既往がある場合は、その完治からレーシック治療の検査まは、6ヶ月間は空けて頂くことをお勧め致します。

飛蚊症の原因は多くは眼球内の硝子体という部分の混濁によるものです。
レーシック治療では角膜の治療は行いますが、硝子体には影響を及ぼしませんから、残念ながら飛蚊症は改善しません。
但し、飛蚊症がある場合でも、眼の状態に問題がなければ(飛蚊症が眼の病気によるものでなければ)、レーシック治療には支障ありません。
尚、飛蚊症は、ほとんどの場合は問題ありませんが、網膜剥離などの病気の前兆で出る場合もありますから、急激に飛蚊症の症状が悪化したような場合には、できるだけお早めにお近くの眼科を受診して頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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