品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2008年05月25日 (18歳/女性)

Q.相談 こんにちは。
先日、予約をさせていただいたものです。
質問がありまして、メールをさせていただきました。
目のことなのですが、私は右半面が、太田母斑で右目が青色強膜と診断されています。
その場合でも、レーシック手術は受けられるのでしょうか。
また、右目は、瞳孔が開きにくく、瞳孔を開く点眼薬をしてから、瞳孔が開くまで、3時間以上はかかります。
それらのことが気にかかっています。
ご返答よろしくおねがいします。

 

A.回答 上記疾患がある場合でも、角膜の形状や厚さなど、その他の眼の状態に問題がなければ、レーシック治療をお受け頂くことは可能かと思われます。
尚、検査の際には、瞳孔(瞳)を開く点眼薬を使用して、眼の状態を詳細に検査致します。
通常でしたら全体で約3時間ほどで検査は終了するのですが、瞳孔(瞳)を開く目薬の効果が出るのに時間がかかる場合には、それ以上に時間がかかる可能性がございますことをご了承下さい。
また、検査の結果によっては、手術をお勧めすることが出来ない場合もありますことをご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら