品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月23日 (33歳/女性)

Q.相談 身内に円錐角膜で不自由している者がおります。
こちらのイントラ角膜リングの手術に興味があるのですが、この手術が適応できない場合というケースはありますか?
本人は30代半ばですが、片目の円錐がひどくて専用のHCLを装着してもHCLがパカパカしております。
近眼も強度ですが、普通のコンタクトレンズやメガネで視力が出るようになるだけでも随分楽になるのではないかと思います。
正確なデータを取るには二週間HCLを外さないといけないのでしょうが、メガネではまともに見えないので、二週間不自由な生活を強いられた結果、検査で不適合で手術が受けられないという結果になったらどうしようという恐怖があります。
HCLの使用を停止しないでも手術の適応かどうか調べる事はできますか?

 

A.回答 角膜内リング治療に関してですが、コンタクトレンズの装用により角膜が圧迫され形状が変化してしまい、角膜の形状が正確に測ることが出来ない可能性があるため、角膜内リング治療をお受け頂く場合は、ハードコンタクトレンズでしたら検査の2週間以上前から装用を中止して頂いております。
尚、ハードコンタクトレンズの装用中止が困難な場合には、角膜内リング治療が適しているかどうか等、ある程度を判断するための検査でしたら、コンタクトの装用を中止しなくても検査をお受け頂くことは可能ですので、もしご希望がございましたら、この方法にて検査をお受け頂くことをおすすめ致します。
尚、検査のご予約の際は、必ず以下の項目全てについてご申告下さいますよう、お願い申し上げます。
受付担当が下記データを基に、今回のご予約に関しての照会確認をさせて頂きます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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