品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2008年05月21日 (31歳/女性)

Q.相談 岡山県在住で、パソコンを使用する仕事に従事しています。
ドライアイがあり、角膜にきずがあるとコンタクト処方時に診断をうけました。
そのような場合もレーシック可能ですか?
夏休みを利用して手術を検討中ですが、お盆など休診日はありますか?
あと、妊娠を望んでいますが妊娠授乳中は手術ができないと聞いたことがあります。
本当ですか?(現在は妊娠していません)
また、予約をしていて妊娠した場合にキャンセルをすることも可能ですか?
以上が質問です。
よろしくお願いします。

 

A.回答 眼の表面に傷があった場合でも、軽いものであれば数日で回復します。
検査、治療前にはコンタクトレンズを中止して頂く期間がありますから、ほとんどの方は検査時には特に治療には問題ない状態になっておりますが、万が一、検査時にも傷が残っている場合には、その傷の治療を行って頂き、改めて検査を行う場合がございます。
ドライアイの場合でも現在の眼の状態に特に問題が無ければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありませんが、症状が強い場合には、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合もあります。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
尚、手術後は涙の分泌が不安定になる為、もともと眼の乾きが強い方は、特に手術後、一時的にドライアイの症状が強くなりますが、涙の分泌は時間の経過と共に改善していきます。

妊娠中は、ホルモンのバランスの変化によって視力が変動し、回復視力が不安定になることがあったり、術後の感染症予防のための感染症のお薬が使用できない場合がございます。
術後は一週間分の点眼薬を処方しております。
また、炎症防止の内服薬として、ステロイド『プレドニン』を約 2日間( 1回 1錠 5mg 4回分)内服して頂いておりますので、胎児に影響を及ぼす可能性もございます。その為、妊娠の可能性がある方や妊娠中の方への手術は行っておりませんので予めご了承下さい。
当院では妊娠の検査は行っておらず、自己申告して頂いております。
万が一、胎児に悪影響が判明した場合に、当院としては補償致しかねますので、ご自身の判断におかれまして、妊娠の可能性がおありの際は、手術をお控え下さい。
レーシック治療から妊娠までは最低 1週間はあけて下さい。
内服薬終了後の妊娠は特に問題はございません。
但し、術後の経過には個人差がありますので、 術後検診時に担当ドクターとご相談頂いております。
また、授乳中の場合でも、検査手術をお受け頂くことは可能ですが、手術後の眼の状態によっては内服薬を使用する必要がある場合があります。
このような場合には、授乳を一時的に中断して頂く必要がでてくる可能性があるため、出産後に検査手術をお受け頂く時期としては、授乳を中断可能な時期、もしくは授乳終了後からをお勧め致します。

品川近視クリニックは東京 大阪 名古屋 の3院がございます。
当院は年中無休で診療手術を行っております。
(大阪 名古屋 の場合は、1月1日を除き年中無休です)
祝日や週末は早めに予約が埋まってしまうため、ご希望の日にちがございましたらお早めにご予約頂くことをお勧め致します。
尚、診療時間は午前10時から午後 8時になりますが、検査に必要な時間の関係から、予約の最終受付時間は以下の通りとなっております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら