品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月20日 (29歳/男性)

Q.相談 スーパーイントラレーシックを検討中です。
動物アレルギーを持っているのですが、手術前後の接触を避け、症状がなく、目の状態に影響しなければ大丈夫でしょうか?
また、おそらくドライアイでコンタクトを長時間(1dayタイプ)着用できないのですが、ドライアイは手術の可否に影響しますか?
保険適用確認の為、正確な手術名と病名を教えてください。

 

A.回答 アレルギーがあるという場合でも、現在の眼の状態に問題がなければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありません。
また、レーシック治療前後のアレルギー治療のお薬の内服は、支障はありません。
また、当院ではドライアイやアレルギーなどでコンタクトレンズの装用が困難な方が数多く治療を受けられており、良好な結果が得られております。
尚、ドライアイがある場合には、レーシック治療に支障がない場合と、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合とがあります。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。

レーシックの正式名称は『エキシマレーザー角膜屈折矯正手術』でございます。
保険申請における病名は、多くの場合は 近視性乱視やコンタクトレンズ不耐症となります。
保険給付金の申請には、診断書が必要となります。診断書は保険会社により異なりますので、保険会社にお問い合わせの上、書類をお取り寄せ下さい。
保険会社専用の診断書フォームをお持ちでない場合は、当院でご用意致します。
診断書を手術日にお持ち頂ければ、発行のお手続きをさせて頂きます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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