品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月14日 (38歳/女性)

Q.相談 左右0.1以下の視力です。
乱視用ハードコンタクトを4年前まで着用しておりましたが、ひどい充血に悩まされ医師の診断を受けたところドライアイと判明。
その後はメガネを主として利用し、ソフトコンタクトを週1度以下の頻度で着用しております。
術後は乱視と近視が改善され、ドライアイの症状はそのまま残るのでしょうか?

 

A.回答 ドライアイの場合でも現在の眼の状態に特に問題が無ければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありませんが、症状が強い場合には、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合もあります。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
尚、手術後は涙の分泌が不安定になる為、もともと眼の乾きが強い方は、特に手術後、一時的にドライアイの症状が強くなりますが、涙の分泌は時間の経過と共に改善していきます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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