品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月13日 (?歳/女性)

Q.相談 まだ検査も受けていないのに会員紹介優待制度の入会できますか?
そのメリットは?
56才で近視老眼があります。
手術は可能ですか?
保険が適用されると聞いています。
その正式名称は何ですか?
宜しくお願いします。

 

A.回答 品川近視クリニックにお友達やご家族の方を紹介して頂き、会員様のご紹介を受けた方が品川エディション最高級スーパーイントラレーシックを受けられた場合、謝礼として4万円(片眼の場合は2万円)を会員様へお支払い致します。
さらにご紹介を受けた方の施術料金が特別割引になるW特典が受けられます!

以下の施術は紹介謝礼が異なりますのでご注意下さい。
◆ スーパーイントラレーシック 3万円
◆ イントラ角膜リングフェイキックIOL 5万円
◆ エピレーシックラゼック 4万円
詳しくはホームページをご参照ください。

当院では幅広い年代の方が治療を受けられており、40歳代、50歳代の方も治療を受けられております。
レーシックで治療を行った場合は、普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まります。
老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
(老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えてピントをうまく合わせられなくなる状態のことを言います。)

既に老眼が始まっている方が、レーシック治療をお受け頂いた場合には、同年代の、既に老眼が始まってしまっている方と同じような状態になります。
日常生活上は遠くのものを見る際には、特にコンタクトレンズや眼鏡は必要なくなるかと思われますが、手元の細かいものなどを見る際には、老眼鏡が必要となってくるデメリットがございます。
また、手元の見え方に関しての違和感の目安としては、現在お使いのコンタクトレンズや眼鏡を装用したまま、手元を見た際に感じる違和感に近いかと思われます。
レーシック治療をお受け頂いた場合のメリット(遠くは眼鏡が必要なくなる)、デメリット(近くを見る際には老眼鏡が必要となる)をよくご検討頂いた上で、治療を受けられるかどうかをお決め頂くとよいかと思います。

当院での治療は自費による自由診療につき、美容外科などの手術と同様、健康保険は適応となりませんが、民間の保険会社の保険は給付の対象になる場合もございます。
レーシックの正式名称は『エキシマレーザー角膜屈折矯正手術』でございます。
保険申請における病名は、多くの場合は 近視性乱視やコンタクトレンズ不耐症となります。
保険給付金の申請には、診断書が必要となります。
診断書は保険会社により異なりますので、保険会社にお問い合わせの上、書類をお取り寄せ下さい。
保険会社専用の診断書フォームをお持ちでない場合は、当院でご用意致します。
診断書を手術日にお持ち頂ければ、発行のお手続きをさせて頂きます。
保険会社の診断書の作成に文書料が1通5,000円かかります。
予めご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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