品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月11日 (37歳/女性)

Q.相談 ラゼック治療、エピレーシック治療とイントラレーシック治療との大きな違いを読んで少し恐くなってしまいました。
術後の保護用コンタクトが必要とありましたが、1日中寝ているときも付けているのでしょうか?
コンタクトの時にあったゴミが入って痛い事もあるんでしょうか?
視力が安定するのに1〜2週間かかるとありましたがめがねは、必要ですか?
痛みがある程度出る。
(3〜4日間) かなり痛いのでしょうか?
私の角膜の形状がよければ「品川エディション最高級スーパーイントラレーシック」を受けることは、できますか?
いっぱい質問してすみません。
恐くなってしまい、先生を前にすると緊張して聞きたい事を聞けないで帰ってしまいそうなので
ごめんなさい!!

 

A.回答 エピレーシック治療(ラゼック治療)後、間もないうちは角膜上皮細胞の状態が安定しておらず、保護用のコンタクトレンズを使用していないと、異物感が強く出たり、また、角膜上皮細胞の安定に時間がかかってしまう可能性が高いため、エピレーシック治療(ラゼック治療)後は通常数日間、角膜上皮細胞層の保護のために保護用のソフトコンタクトレンズを装用して頂いております。
エピレーシック治療(ラゼック治療)の手術後のコンタクトレンズは、通常の連続装用ソフトコンタクトレンズと同じものとなりますので、装用感などは通常のものと特に変わりませんが、ご自身での付け外しは必要ありません。
(3日後検診の診察時に交換、もしくは1週間後検診の診察時に外します。)

エピレーシック治療(ラゼック治療)後はイントラレーシック治療と異なり、手術後数日間は痛みが出ます。
痛みの程度にはかなり個人差があるため、一概に申し上げることできませんが、時として眼がしみて開けづらい、人によってはコンタクトが眼の中でずれているような痛みを感じることがございます。

エピレーシック治療(ラゼック治療)後、特に手術後間も無い時期には、近視乱視は治療によって矯正されていても、角膜の表面の上皮細胞の状態が安定しないために、視力が不安定となります。
近視乱視が原因で視力が不安定となっているわけではないため、眼鏡等の矯正器具によって見えやすくなるというものではございません。
裸眼での視界となりますが、イントラレーシックでは手術翌日から裸眼でクリアな視界が得られることと比較すると、やはり鮮明度が劣ります。
特に手術後3〜4日は遠近ともに見えづらく、見え方も不安定になりやすくなっておりますため、痛みだけでなく見え方の点からも手術後3〜4日は仕事をお休み頂くと良いかと思います。
尚、その後、通常は時間の経過とともに徐々に見え方は安定していきます。

品川エディションシステムでは、従来のイントラレーシックよりも手術の適応範囲も広く、今まで適応出来なかった難しい症例にも対応できる可能性が高くなっております。
当院では現在の眼の状態、生活状況から、その方に合った治療法をご提案しておりますので、ご安心下さい。
また何かご心配なことがございましたら、お気軽にご相談下さい。
ご来院をお待ちしております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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