品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月05日 (43歳/男性)

Q.相談 私は近視と乱視で視力が両目共0.1です。
メガネ及びコンタクトで矯正した時、次のようになります。
1.2以上に矯正した時近くで小さい字がぼける。
1.2以下に矯正した時問題ない。
レーシックを受けたらこのようになりますか?
又、回復視力を1.2〜1.5に設定してレーシックの手術が出来ますか?

 

A.回答 イントラレーシック治療では近視乱視を矯正しますが、手術後に出る視力には個人差がございます。
通常レーシック治療を行う際には、近視乱視度数がゼロに近づくように(近視乱視がほぼ無くなる状態で、正視といいます)治療を行います。
近視乱視がゼロに近づいた時に視力がいくつ出るかは、全体的な眼の性能によって決まってくるため、結果として 2.0の視力が出た場合でも、特にその方にとって強すぎるということはありません。

尚、治療する場合には、わざと強く治療するということは通常致しませんので、 特に視力がよくなりすぎて遠視になることはありません。
また、手術後の回復の目安としては近視や乱視を完全に矯正した時に出る視力が大よその目安となります。
治療後しばらくは涙の分泌や、眼の度数などが安定していないため、遠近のピントが合い難くなりやすいのですが、通常は時間の経過と共に徐々に改善していきます。
尚、ピントが合うまでにかかる時間に関しては、個々の眼の状態によっても異なってくるため、一概に判断することは出来ません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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