品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月03日 (?歳/男性)

Q.相談 お忙しいところ レーザー角膜屈折矯正手術について教えてください。
年齢も年齢なので遠視の症状が出ており、現在、遠近両用のハードレンズを使用しています。
また、2年前に糖尿病と診断され、眼底検査をしたところ、右目に白内障の症状があることもわかりました。
私の場合、すべての病(症)状に対して、手術は可能なのでしょうか。

 

A.回答 レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能なのですが、白内障がある場合には白内障の濁りによって近視が残るため、近視乱視を矯正しても、視力の回復に限界がございます。
そのため、白内障がある場合には、白内障の手術を先にお受け頂くことをお勧め致します。
白内障の手術後に近視乱視が残っている場合には、それをレーシック治療で矯正することは可能です。

また、白内障の手術後、眼の状態が安定するのに時間がかかりますため、レーシック治療を受けられる場合には、白内障の手術から 6ヶ月間経ってからレーシック治療をお受け頂くことをお勧め致します。
また、糖尿病がある場合には、血糖のコントロールが不安定ですと、回復に時間がかかる場合もございますため、実際にレーシック治療(眼の手術)が可能かどうか、宜しければ一度、現在糖尿病の状態を診て頂いている内科の主治医にご相談頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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