品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月02日 (30歳/女性)

Q.相談 今年3月、左目に虹彩炎を患ったのですが、手術は可能でしょうか?
それと、乱視も治せるのでしょうか?
ご返事、宜しくお願い致します。

 

A.回答 虹彩炎に以前かかったことがある場合でも、現在の眼の状態が安定していれば、レーシック治療そのものをお受け頂くことは可能ですが、虹彩炎が治癒してからは虹彩炎の再発を防止するためにも、最低6ヶ月間はレーシック治療までに期間を空けて頂くことをお勧め致します。
尚、虹彩炎はどうしても再発する危険性が高く、このような治療をきっかけに再発する可能性は否定できません。
また、虹彩炎に関しては、その程度や症状、原因は様々であり、実際にレーシック治療をお受け頂くことが出来るかどうかは、眼の状態を詳細に検査をてみないと、はっきりとはわかりかねます。

レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。当院で治療を受けられた患者様の99.7%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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