品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年05月02日 (?歳/男性)

Q.相談 左目が強度の乱視で、以前眼科で「角膜が薄く先天性角膜変形症」というふうに言われたことがあります。
成人になるまで視力悪くなかったのですが・・・。
現在は右0.7左0.1ですが極端に左が見えづらいのでこのような症状でも左目だけ手術とかすることは可能でしょうか?
ちなみに昨年から少しずつ遠視も始まってきたようです。
ご意見よろしくお願いします。

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正致しますが、何らかの病気疾患で角膜が変形してしまっている方に関しましては、レーシック治療で角膜を削っても再び角膜が変形してしまう可能性が高いため、残念ながら治療をお勧めすることは出来ません。

その他の治療方法としては、角膜を削らずに角膜内にリング状の補強材を挿入して角膜の形状を改善し、視力を回復する『角膜内リング治療』を当院にて行っておりますが(東京 に限ります。大阪 では現在行っておりません)、角膜内リング治療が可能かどうかにつきましては、眼の状態を詳細に検査をしてみないとはっきりとはわかりませんので、治療のご希望がございましたら、一度カウンセリング検査へお越し頂くことをお勧め致します。

また、老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療角膜内リング治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
(老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えてピントをうまく合わせられなくなる状態のことを言います。)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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