品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月29日 (?歳/男性)

Q.相談 4月に検査を受けました。
いくつか質問があります。
1)検査結果は適応でしたが、それはIntra LASIKが可能という事でしょうか?
2)どの方法でもフラップ合併症のため手術を中断した場合には傷が治るのを3ヶ月待つとの事ですが、その期間は通常の仕事は可能でしょうか?
3)ハロー、グレアが多少残る事があるとあらますが、その結果日常の生活が不便になるという結果になることもありえますか?
例えば夜間の運転に支障が生じるなど。
4)角膜の厚みに余裕がある場合に追加治療が可能とありますが、1回の手術で視力が予定に達しなかた場合、私な場合は追加の手術は可能でしょうか?
よろしくお答えください。

 

A.回答 前回の検査結果では、角膜の厚さが約 530ミクロンと、ほぼ平均的な角膜の厚さがあり、また近視度数も中等度で問題なく、角膜の形状なども異常はございませんので、イントラレーシック治療が適応であると判断させて頂いております。
尚、非常にまれに、角膜に弱い部位があるなどしてフラップ作成などがスムーズに行うことが出来なかった場合には、手術が中断となる場合がございます。
その場合には、傷がある程度安定する3ヶ月ほど待った上で、再度治療を行うことになりますが、その間は眼鏡もしくはコンタクトレンズでお過ごし頂くことが可能です。

尚、ハロやグレアに関しましては、手術後間もない時期には強く感じますが、通常は時間の経過とともに徐々に改善していき、ほとんどの場合は生活に支障のないレベルに落ち着いていきます。
また、レーザーの効果そのものには個人差があるため、一回目の治療でもその効果が強すぎるまた弱すぎる場合には、近視や乱視などが残り視力の回復が不十分となる可能性もございます。
当院では、そのような場合には追加矯正治療を行い、度数の調整を行うことにより、更に視力を改善することが可能であり、角膜の厚さなどからは、もし追加矯正治療をお受け頂く必要が生じた場合でも、角膜の厚さ上は十分治療をお受け頂くことが可能かと思われます。
また、当院では一回目の治療で近視乱視などが残り、追加矯正治療をお受け頂く方の割合は約1%未満となっております。
また、治療に関してご心配なことがございましたら、治療を受けられる場合その当日も再度治療前に検査診察がございますので、ご心配なことがございましたら何でもご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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