品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月24日 (?歳/男性)

Q.相談 最強度近視とはどの程度の近視でしょうか。
コンタクトレンズを15年くらい利用しているのですが、それが原因で手術が受けられないことはありますか?
コンタクトの使用年数が長くても、使用の中止は表どおりで大丈夫ですか?
(ハードなら2週間)
また、手術できないと診断された場合でも、このコンタクトを使用しない期間を長くすることでできるようになる事はありますか?

 

A.回答 長年コンタクトをご使用されている方も、現在の眼の状態に問題が無ければ、レーシック治療をお受け頂けます。
但し、実際に手術が可能かどうか、どのくらいの視力回復見込みがあるかは、検査でわかります。
コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

角膜の形状でしたら、疑わしい場合には再度装用中止期間を設けて頂いた後に検査を行い、2回目の検査結果にて特に問題がなければ治療をお受け頂くことが可能な場合もございます。
但し、角膜の厚さに関しては、残念ながら期間をあけて検査した場合でも、特に大きく変わることはありませんので、2回目の検査はお勧めしておりません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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