品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月19日 (34歳/男性)

Q.相談 本日、検査を受けて残念ながら手術不可でした。
その時はショックで質問が出来なかったんですが、お聴きしたい事があり書き込みをしています。
今回の不可の原因として、角膜に出っ張りがあるのと薄いのが原因で手術不可でした。
それで質問なんですが、角膜の表面の状態とか厚さとかは不変的な物なんでしょうか?
これ以後、角膜の状態が変わって手術を受けられる様な状態になる事はあるのでしょうか?
どうしても諦め切れないので、回答をお待ちしています。

 

A.回答 前回の検査結果では、角膜の厚さは両眼とも約 480ミクロンと、平均的な厚さである 520ミクロンと比較して薄く、尚かつ角膜の形状の検査にて、角膜の下方にわずかながらに歪みを認める結果が出ておりました。
このように歪みがある場合には、もともと角膜が歪みやすい性質を持っており、レーシック治療で角膜を削ることで角膜が更に薄くなると、また再び角膜が歪んでしまって近視乱視が生じてしまうリスクがあるため、前回の適応検査時にはイントラレーシック治療をお勧めすることは出来ませんでした。

その他の治療方法としては、イントラレーシック治療よりも、より薄いフラップを作成して、角膜の強度を保つことで角膜が変形するリスクを少なくする、ラゼック治療エピレーシック治療を行っております。
尚、ラゼック治療エピレーシック治療に関しましては、手術3ヶ月後の平均視力はイントラレーシック治療と同様に 1.5以上と良好な結果が得られておりますが、視力の回復に時間がかかるため、手術後の通院も当院にお越し頂く必要がございます。
手術後の通院回数としては、手術翌日3〜4日後1週間後1ヶ月後3ヶ月後6ヶ月後となります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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