品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月19日 (36歳/男性)

Q.相談 北京パラリンピックにも出場予定ですが、現在手術をうけようか検討中です。
私たちはドーピングテストを抜き打ちで行われることがあるのですが、手術で使う麻酔、薬等はドーピングテストにひっかからないものでしょうか?
ご回答宜しくお願いします。

 

A.回答 通常、手術後の点眼薬は1週間、内服薬は2日間使用して頂いております。
「ベガモックス」「ティアバランス」「リンデロン点眼液」の 3種類の点眼液を手術後は使用しており、また炎症防止の内服薬として「プレドニン」を処方しております。
ステロイドは抗炎症剤の 1種であり、手術後の炎症防止やドライアイなどで使用されることがあります。

尚、点眼薬に関しては血中への移行はしにくいため、特にドーピングへの影響は無いかと思われますが、プレドニンは内服薬である為、血中への移行もございます。
実際にドーピング禁止薬に含まれるかどうかに関しては、詳細はわかりかねますので、宜しければレーシック手術をお受け頂く前に、関係機関にお問い合わせ頂くと良いかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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