品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月18日 (38歳/男性)

Q.相談 他のクリニックで検査を受けた結果、片目が最強近視のためレーシックではなく、ARTIZAN TORIC IOLが一番お勧めする手術と言われました。
角膜厚が563で近視s-13.00 D 乱視C-2.75 D Ax 10 ですが、近視乱視の程度S+-10.25以上=最強度になるとレーシックを受けるのは難しいのでしょうか?

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するのですが、上記データからは、角膜の厚さが平均的な厚さである 520ミクロンよりも厚いため、近視乱視が強い場合でも、角膜の形状とその他の眼の状態に問題がなければ、治療をお受け頂くことが出来る可能性はございます。

上記の角膜厚および近視乱視度数の場合、当院の基準でしたらレーシック治療をお受け頂くことができる可能性はございますが、実際に治療が可能かどうかは当院にて詳細な検査をお受け頂かないとはっきりとはわかりませんので、治療のご希望がございましたら、宜しければ一度、お電話にてご予約の上、カウンセリング検査へお越し頂くことをお勧め致します。
尚、検査結果によっては、レーシック治療をお勧めすることが出来ない場合もございますことをご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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