品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月15日 (34歳/女性)

Q.相談 H20に貴院にて検査を受けました。
結果、角膜の厚みが足りないためフェイキックが適正だと言われました。
他の方法は一切説明がなかったのですが、私の場合、エピレーシックやラゼックは適応されないのでしょうか。
出来ない説明も付けて回答願います。
視力裸眼 / 矯正 / 屈折値 / 乱視 / 角膜厚
R0.03 / 1.5 / -10.75D / -0.50D / 473μm
L0.04 / 1.5 / -9.5D / -1.OOD / 477μm

 

A.回答 レーシック治療は角膜を削ることによって、近視乱視を矯正するのですが、前回の検査の結果では、角膜の厚さが両眼とも約 470ミクロンと、平均的な角膜の厚さである 520ミクロンと比較して大幅に薄く、尚且つ、近視乱視度数が非常に強いため、残念ながら角膜を削って近視乱視を矯正するレーシック治療(イントラレーシック治療、エピレーシック治療、ラゼック治療いずれも)は、角膜の厚さが足りませんので、お勧めすることはできませんでした。

尚、そのほかの治療方法としては、眼球内に人工のレンズを挿入して視力を回復するフェイキック IOL手術でしたら、お受け頂くことは可能ですので、ご希望がございましたら、再度ご相談へお越し頂くことをお勧め致します。
また何かご心配なことがございましたら、ご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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