品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月12日 (?歳/男性)

Q.相談 ハードコンタクトを30年間使用しています。
強度の近視の為、メガネが合いません。
コンタクトを使用して右0.5左0.7くらいです。
免許の更新時にいつもギリギリな為悩んでいます。
又、検査2週間前よりコンタクトの使用が出来ないようですが、メガネだと不便な為何か方法はありますか、又、手術は可能でしょうか。
宜しくお願いします。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院で治療を受けられた患者様の99.7%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。
但し、実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、よろしければ一度検査にお越し下さい。

コンタクトレンズ装用中止期間は、裸眼でも日常生活に支障のないようであれば問題ないかと思いますが、もし支障をきたすようであれば安全の為に矯正用の眼鏡をご用意頂くことをお勧め致します。
眼鏡であれば角膜を圧迫することはございませんので、手術当日までお使い頂いて構いません。
特に近視が強い場合などには眼鏡の装用が困難かと思いますが、正確かつ精密な眼のデータを測定することが、より正確な治療を行う為に、非常に重要となりますので、コンタクトレンズ装用中止期間が必要でありますことをご理解頂ければと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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