品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月05日 (?歳/女性)

Q.相談 現在年齢46才。
中2よりソフト使用。
今年2月に検査しワンデイに変更。
右目ー1.75 左目ー4.00 これ以上強くすると手元の新聞程度の小さい字は非常によみずらくなります。
左右差があり、左は乱視も多少ありますが乱視の矯正はしていません。
日常は十分なのですが、仕事で小さい字(辞書程度)の文字が瞬時に読めなくなってきました。
年齢的に老眼も始まるかと思いますが、眼科ではまだ老眼ではないといわれました。
この年齢からのレーシックで、老眼との関係はどうなるのかが一番気になります。
回答お願いいたします。
仕事上で、メガネをかけたくない。
使用時間も多くなるのでコンタクトが無くなればよいと考え、レーシックを検討しています。

 

A.回答 当院では幅広い年代の方が治療を受けられており、40歳代、50歳代の方も治療を受けられております。
レーシックで治療を行った場合は、普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まります。

老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
(老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えてピントをうまく合わせられなくなる状態のことを言います。)
治療により眼が良くなった場合には、もともと眼が良い方と同等の条件になるとお考え下さい。
普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんのでご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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