品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月03日 (42歳/女性)

Q.相談 事前検査で光を見る時に、左側の目だけとても眩しくて、目がなかなか開けていられなかったことを思い出したのですが、施術時のレーザー照射に耐えられるでしょうか?
あと、乱視の矯正はどれくらいできるのか聞き漏らしてしまったので、教えてください。

 

A.回答 当院では数多くの方がレーシック治療を受けられておりますが、眼が開けられないなどで治療ができなかったことは一度もありません。
治療中はほとんど何も見えません。
また、まぶたを開けたまま固定しておく器具を使うので、瞬きの心配もありません。
尚、当院で導入しております最新のエキシマレーザーには眼球自動追尾装置が備わっており、手術中に眼が動いてもレーザーが眼の動きにあわせて動く為、ずれたりする心配もありません。

レーシックは角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーでは、近視のみならず、乱視の矯正も可能となっております。
尚、もともとの近視乱視度数が強い方の場合は、一回の治療後にも、まだ近視乱視が残ってしまう場合があります。
その場合には追加治療を行うことにより近視、乱視を矯正して視力を向上させることが可能です。

視力というものは近視乱視度数だけではなく、眼の中の水晶体や網膜といった様々な眼の部位の組み合わせの性能によって決まってきますから、近視や、乱視を治した場合でも個人によって回復の度合いが異なってきます。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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