品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月03日 (29歳/女性)

Q.相談 こんにちは。
先日適応検査を受けました。
視力検査がいつもより良く記入されていましたが、正確なのでしょうか?
あと遠視は結果がでるまでの時間が長いのはどうしてですか?
追加手術はどのくらいの角膜の人ができますか?
お返事下さい。

 

A.回答 視力に関しましては、その測定方法(部屋の明るさや視力表などの距離など)に基づいて測定されておりますが、視力はその時の体調などによって変化するため、通常治療を行う場合には、その他の多角的なデータを基にして治療を行い、尚且つ治療当日も、再度治療前に検査を行い眼のチェックを致します。
また何かご心配なことがございましたら、治療当日も再度治療前に診察がございますので、その際に何でもご相談下さい。

レーシック治療では、角膜を削ることによって近視乱視を矯正するのですが、 治療後、角膜の形状などが安定するのには時間がかかります。
尚、通常近視の 治療の場合は、約3ヶ月ほどで眼の状態が安定してくるのですが、遠視矯正の 場合は、形状の安定までに時間がかかることが多く、見え方が安定するのによ
り時間がかかる場合もございます。

尚、再手術に関しましては、ある程度の角膜の厚さを残す必要がございますが、 一般的には、安全のためにもフラップを除いた厚さが 250ミクロン以上残すこ とが推奨されております。
前回の検査結果では、角膜の厚さは両眼とも約 520ミクロン程であり、今回治療をお受け頂いた後の角膜の厚さは右眼が約490ミクロン左眼が約480ミクロンとなります。
当院で行っているイントラレーシック治療では、フラップの厚さは約 100ミクロンで切開しますため、フラップの厚さを除いた角膜の厚さは、右眼が約390ミクロン左眼が約380ミクロンとなり、追加矯正治療が必要が場合でも、厚さ上は治療が可能な結果となります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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