品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月03日 (37歳/女性)

Q.相談 レーシックの手術を受けようと検討しています。
1)品川近視クリニックは眼科ですか?
2)現在、左1.0右0.08という視力なのですが、この場合、片目だけ手術をするということでしょうか。
3)左目に負担があるのか、ドライアイの傾向があるのですがレーシックを受けるとドライアイになりやすいでしょうか。
4)左右の視力が違うのですが、めがねをかけずにバランスを取っていて生活に支障はありません。
右目を手術した場合、バランスが変わって生活しずらくなるということはあるでしょうか。

 

A.回答 1)当院は特に屈折矯正医療を専門としており、診療を行っている医師は、一定レベル以上の眼科の知識、および経験を持っていることが認定されている眼科専門医であり、様々な眼科疾患に対して診断及び治療を行う能力を有しております。
尚、屈折矯正医療に関する疾患であれば当院にて治療をお受け頂くことは可能ですが、その他の疾患が見つかった場合などに関しては、その専門の病院を紹介させて頂いております。

2)レーシック治療においては、左右の眼のバランスなども考慮して治療を行っており、片眼のみに近視や遠視乱視があって視力が悪い場合にも治療は可能です。

3)レーシック治療後は一時的に涙の分泌が不安定になる為、手術後はしばらく乾燥症状が強くなります。
通常は時間の経過と共に徐々に改善してくるのですが、手術前と涙の分泌量がほぼ同等になるには約 6ヶ月から12ヶ月程かかります。
尚、手術前から乾燥症状が生じている方の場合は、最終的に手術前とほぼ同等の涙の分泌量に改善した場合でも、手術前より涙の分泌量が増加するというわけではないため、治療によって視力を回復した場合でも、やはり、乾燥に対する点眼等の治療が必要となってくる可能性がございます。

4)イントラレーシック治療では近視乱視を矯正しますが、手術後に出る視力には個人差がございます。
通常レーシック治療を行う際には、近視乱視度数がゼロに近づくように治療を行います。(視力と度数は異なります)
近視乱視がゼロに近づいた時に視力がいくつ出るかは、全体的な眼の性能によって決まってくるため、結果として、左右の視力数値が異なる可能性もございます。
違和感を感じるかどうかは、本人の見え方の自覚での判断となってきますため、治療後に違和感を感じるかどうかは、実際に治療をお受け頂かないと分からず、術前検査にて判定することは困難です。
また、レーシック治療では近視乱視をレーザーによって治療しますが、術後の視力回復に関しては個人差があり、手術後の回復の目安としては近視や乱視を完全に矯正した時に出る視力が大よその目安となります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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