品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月02日 (32歳/女性)

Q.相談 適応検査を受けさせて頂いたのですが、近視や乱視が悪すぎてパワーオーバーで不適応になってしまいました。
フェイキックIOLには勇気が出せなくて、なるべくレーシックで目の状態を見える状態に持っていって眼鏡で調節することは出来ないでしょうか?
眼鏡が重くて少しでも軽い状態にしたいのですが。
また、レーシックを受けてもコンタクトレンズは使えるようになるのでしょうか。
ご指導のほどよろしくお願いします。

 

A.回答 前回の検査結果では、角膜の厚さは約 560ミクロンと、平均よりも厚かったのですが、近視乱視度数が非常に強く、近視乱視を矯正するためには角膜を削る量が多くなりすぎるため、レーシック治療(イントラレーシック治療エピレーシック治療ラゼック治療とも)は、残念ながらお勧めすることが出来ませんでした。

尚、削れる範囲で近視乱視を矯正する方法に関しましては、その結果が不十分となる可能性があること、また角膜を削った後は角膜の形状が変化するため、コンタクトの装用が以前とは異なってくることなどから、現時点で、出来る範 囲での治療をお勧めすることは出来ません。
また、今後医療技術の進歩により、近い将来、より安全に治療をお受け頂くことが出来るようになる可能性がございますので、治療のご希望がございましたら、今しばらくお待ち頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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