品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年04月02日 (40歳/女性)

Q.相談 術式をイントラレーシックかエピレーシックで迷っていたのですが、検査時にイントラレーシックかLASEKのどちらかといわれました。
EpiもLASEKも変わらないといわれたので、LASEKで手術の予約をしたのですが、帰ってから調べてみると、LASEKはアルコールでふやかすという点で、レーザー照射の精度に誤差が生じる可能性がある。とのことで、その旨の説明を受けていなかったたため不安を感じています。
変わらないとの説明だったので、なぜEpiは適用外だったのかの詳細を聞かなかったのですが、LASEKのデメリットの説明とあわせて再度説明を受けたいのですが、宜しくお願いします。

 

A.回答 エピレーシック治療 LASEK治療いずれの治療方法が適しているかは、角膜の形状や大きさなど眼の状態によって決まってきますが、前回の検査結果では角膜の大きさがやや小さく、刃物を用いたエピレーシック治療の場合は角膜が切れすぎてしまう可能性を考えて、今回はエピレーシック治療ではなく LASEK治療が適していると判断させて頂いております。

尚、エピレーシック治療 LASEK治療ともに、手術3ヶ月後の平均視力は 1.5以上と、イントラレーシック治療と同様に良好な結果が得られておりますが、エピレーシック治療 LASEK治療ともに、手術後の視力の回復には時間がかかることや、手術後数日間は痛みが伴うことがイントラレーシック治療とは異なってきます。
また、イントラレーシック治療の場合は、手術翌日からはある程度安定した視力が得られ、また痛みもほとんどないため、治療翌日もしくは翌々日からの仕事への復帰は可能ですが、エピレーシック治療 LASEK治療では手術後視力の安定に時間がかかることや痛みを伴うことなどから、手術後 4日間はお仕事をお休みできる時期に治療をお受け頂くことをお勧めしております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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