品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月25日 (38歳/女性)

Q.相談 2005年より脱ステを開始し、その後慢性結膜炎を発症しました。
2004年まではコンタクトをしておりましたが、それ以来は眼鏡をかけております。
結膜炎では手術ができないようなことが書いてあったのを読みましたが、レーシック治療はできますか?
また、ステロイド点眼などすることがあるのでしょうか?

 

A.回答 結膜炎がある場合でも、その状態によって結膜炎の治療を行ってからレーシック治療をお受け頂いたほうが良い場合と、特に問題なくレーシック治療をお受け頂くことが出来る場合がございます。
尚、イントラレーシック治療の場合、治療後は約1週間、ステロイド点眼薬である「 0.1%リンデロン」点眼液を使用しております。

また手術後の炎症防止のためにステロイドの内服薬を使用することがございますので、もしステロイドの内服の使用が困難な疾患などがある場合には、事前に問診表にてお申し出頂く必要がございます。
実際に治療が可能かどうかに関しましては、詳細なことは眼の状態を検査してみないとはっきりとはわかりませんので、治療のご希望がございましたら、一度カウンセリング検査にお越し頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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