品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月22日 (24歳/男性)

Q.相談 お忙しい中失礼いたします。
当方水泳を趣味としておりまして、レーシック矯正の折に出来るフラップが、水泳時にずれたりはがれたりしないかと懸念し、手術に踏み切れないでいます。
フラップが安定したとしても、フラップがずれたりすることはあるのでしょうか。
水泳で目に水が入ったり、顔の水を手でぬぐうくらいでしょっちゅうフラップがずれてしまうことはないのでしょうか。
ご意見いただけたらと思います。
以上よろしくお願い申し上げます。

 

A.回答 術後、水中で眼を開けて頂ける期日については、術後の経過に個人差がありますので、基本的に術後の定期検査の診断の結果により許可をお出ししております。
一般的な目安として、水泳(海水浴含む)は手術 1ヶ月後から可能です。
詳しくは、カウンセリング検査時、定期検診時に担当ドクターにご相談下さい。

尚、塩素自体は眼にとって良い物ではなく、塩素自体の毒性により角膜や結膜に刺激を及ぼし、炎症が起きる可能性があるため、塩素が入ったプール等を使用された後は、眼を洗ったり点眼薬を使用される等、通常と同じように気をつけて頂くと良いかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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