品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月21日 (31歳/女性)

Q.相談 視力回復に興味を持ち、先日資料を送付していただきました。
資料を読んで、いくつか不安な点がありますので、質問させていただきます。
1.術後に「内服薬や点眼薬が処方される」とありましたが、内服薬とはどのようなものが処方されるのでしょうか。
特定の抗生物質にアレルギーを持っているため、不安に思っています。
2.ときおり結膜結石が出来て、目がゴロゴロすることがありますが、手術を受けることはできますか。
また軽いドライアイの症状もあります。
3.システムエンジニアとして勤務しているため、パソコンの使用が欠かせません。
術後はいつごろから仕事に復帰できますでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。

 

A.回答 1.手術後は抗菌剤の点眼薬及び、乾燥防止の点眼薬を1週間分処方しております。
点眼薬は『ベガモックス(抗菌剤)』『 0.1%リンデロン(抗炎症剤)』及び、『ティアバランス点眼液(角膜創傷治癒)』等を使用しております。
点眼回数は、手術当日は1時間おき、翌日以降は1日5回となっております。
また、内服薬には『プレドニン(ステロイド)』少量(1日15r5日分)を抗炎症剤として使用しております。
レーシック治療ではフラップといって角膜を切開するため、一時的にある程度炎症が出やすくなることから、炎症防止感染防止として上記のような薬剤を使用しております。

2.まぶたに結石がある場合には、特に検査治療に支障が無い場合と、先に結石を除去してから検査治療を行った方が良い場合とがあります。
実際に治療が可能かどうかは、検査をお受け頂いた上での判断となります。
ドライアイの場合でも現在の眼の状態に特に問題が無ければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありませんが、症状が強い場合には、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合もあります。

3.見え方は個人差がございますが、翌日検診後は裸眼で生活頂けますので、レーシックを受けられたほとんどの方は、手術翌日検診後もしくは翌々日から通常の仕事に復帰されております。
最近では仕事等でパソコンを使用する頻度も高くなり、眼を酷使せざるを得ない環境が増えていますが、ほとんどの方はレーシック治療後に良好な視力を保たれております。
また、基本的に手術をしても、後で近視の戻りが出やすい眼と検査で判断した場合には手術をお勧めしておりません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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