品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月20日 (?歳/男性)

Q.相談 お手数ですがよろしくお願い致します。
他医院で適性検査を受けました。
角膜が薄く、右463μ、左472μで角膜を削る厚さは右60μ、左63μ(度数は確か両眼−5.25Dだと聞きました)と言われました。
こちらの医院では(角膜厚約460μ−フラップ厚100μ−削る厚さ60μ=残り300μ程)でイントラレーシックでもギリギリのラインで、別の術式を勧められました。
あと、服用している薬があります。
ペルサンチ、ドグマチール、レキソタンを飲んでいます。
眼の方では、普段より疲れ眼があり、ソフトサンティア、ヒアレインを点眼し、ひどい時はクラビット、サンテゾーンを点眼しています。
適性検査では、角膜薄い以外は特に問題はないようです。
以上ですが、このような私の状況で貴院ではレーシックは可能でしょうか?
またはやはり別の術式になりますか?
よろしくお願い致します。

 

A.回答 心療内科のお薬を内服されている場合には眼の度数が安定しにくく、検査の結果が正確に出にくかったり、また治療後に視力が安定しにくい場合があります。
現在、心療内科のお薬を内服されている場合、内服をどの程度中止すれば良いかに関しては一概に断定することは困難ですが、一般的には手術後に眼の度数が安定するのには約 3ヶ月かかります。

ですから、必要なお薬をいったん中止するよりは、完全に薬が必要なくなってから、治療を受けられることをお勧めしております。
心療内科のお薬が完全に必要なくなってから治療までの期間は、約半年間はあけて頂いた方が良いかと思います。
尚、自己判断で現在の内服薬を中止することは、かえって度数が不安定になる原因ともなりますから、自己判断での中止は避けて下さい。

レーシック治療は角膜の厚さと近視乱視度数を基に、その他の眼の状態に問題が無い場合にお受け頂けます。
詳細な検査の結果、レーシック治療をお受け頂くことができない場合もございますことをご了承下さい。
内服薬を中止されてから6ヶ月経過後に、お電話にてのご相談をお待ちしております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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