品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月19日 (40歳/女性)

Q.相談 レーシック手術では、目を固定するのに圧がかかると聞きました。
10年程前に網膜剥離を患い、硝子体手術を受けています。
眼底検査で、もう一方の目も網膜の薄い所があると目医者で言われましたが、レーシックを受ける事は可能でしょうか?

 

A.回答 当院で行っておりますイントラレーシック治療の特徴としては、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療と比較して、眼への負担が少ないことがあげられ、網膜の病気がある場合にも適した治療方法です。
ですから、以前に網膜剥離の手術を受けられている方でも、現在の眼の状態が安定していればイントラレーシック治療は可能です。

入院の上で網膜の手術を受けられた場合は最低手術後 6ヶ月間、またレーザーの手術を受けられた場合は最低手術後 1ヶ月間は空けて頂き、眼の状態が安定していることを確認した上で、レーシックを行う必要があります。
実際に手術が可能かどうかは術後の経過によりますので、まずは現在網膜剥離の治療を受けられている眼科にてイントラレーシック治療が出来るかどうか、当院へ来院される前にご相談頂くことをお勧め致します。

また、当院ではイントラレーシック治療の適応検査時に、網膜検査も行っております。
その状態によって、レーシック治療前に網膜のレーザー治療をお受け頂くべきかどうかを判断しておりますので、宜しければ一度カウンセリング検査へお越し下さい。
レーシック治療では角膜を削ることによって屈折の度合いを変え、近視乱視を矯正します。
但し、もともとの網膜の状態が改善されるわけではないため、もともと網膜が弱い方に関しては、レーシック治療後も定期的に眼の検査をお受け頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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