品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月17日 (43歳/女性)

Q.相談 私は、右0.01、左0.03ぐらいで、一時期はコンタクトレンズを使用していたのですが、体質にあわなっかたのかあまり長い時間つけていられず、今は眼鏡です。
年齢も43歳ですし、これでも手術に適応するでしょうか?
適応するとしてどれくらい回復できるでしょう?
お忙しいところ申し訳ありませんが、お返事をお待ちしています。

 

A.回答 手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて 見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
尚、強度近視の場合には、近視が強ければ強いほど、どうしても結果にバラつ きが出やすいために、矯正精度がやはり軽度近視の方よりは劣ります。
また、 ハロやグレアといった症状も軽度の近視の方と比べると強く出やすく、改善に
時間がかかることもございます。

また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するの ですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますの で、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イン トラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。
但し、実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、 角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査 は無料ですので、よろしければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

尚、レーシック治療そのものは老化現象を防ぐものではないため、レーシック治療をお受け頂いても、40代中頃になると、普通に眼が良い方と同じように、手元が見えづらくなってくる老眼の症状が出てきます。
(老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えて、ピントをうまく合わせられなくなる状態のことを言います)
老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
治療により眼が良くなった場合には、もともと眼が良い方と同等の条件になるとお考え下さい。
普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんのでご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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