品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月14日 (43歳/女性)

Q.相談 2月の人間ドックで乳視神経頭陥凹拡大になっているので、今後視野に異常があれば検査を受けなさいといわれています。
レーシックをしても今後、緑内障になってしまっても問題はないのでしょうか?

 

A.回答 視神経乳頭部陥凹がある場合でも、その他の眼の状態に問題がなければ、手術 をお受け頂くことは可能です。
但し、詳細な検査の結果、何らかの眼の異常が見つかり、その治療が必要な場合には、先にそちらの治療をお受け頂いてからレーシック治療をお受け頂くことになる場合もございます。
実際に治療が可能かどうかは、検査をお受け頂いてからの判断となりますので、宜しければ一度カウンセリング検査へお越し下さい。

将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも病気の治療、手術は可能です。
レーシック治療では、角膜を削ることによって近視乱視を矯正しております。
角膜を削って角膜が薄くなった分、眼の圧力の検査数値が見かけ上若干低めに出ますので、眼科に受診される場合はレーシック治療を受けられたことを予めお申し出下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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