品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月11日 (?歳/男性)

Q.相談 8年ほど前、0.1以下だった裸眼視力を0.8に矯正しました。
この手術では術後にハロが残り、現在も夜はできるだけ運転を控えている状況ですが、最近0.5か0.6ぐらいに視力が落ちたため、運転する時は眼鏡をかけるようにしています。
もういちど眼鏡がいらない状況に戻りたいのですが、再手術は可能でしょうか?

 

A.回答 再手術ができるかどうかを判断する為には、削ることが出来る角膜の厚さが、どの程度残っているかを知る必要があります。
当院で行っているイントラレーシック治療では、フラップの厚さの誤差が数ミクロンであり、非常に正確に作成されている為、再手術が出来るかどうかの判断がしやすいのですが、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療の場合は、フラップの厚さのばらつきが数十〜百ミクロン近くあり、治療を行っている施設によっても厚さのばらつきが出てきます。
その為、再手術が出来るかどうかの判断につきましては、前回の手術のデータなどが残っている、治療を受けられた眼科に相談して頂くと良いかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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