品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月11日 (24歳/男性)

Q.相談 近視が強いので、イントラレーシックをやりたく、これから先、運動、護身のために何か武道をやりたいと思っています。
どの程度ならばやってよいのでしょうか?
なお、以前来院していて、そのときにはイントラレーシックは可能という診断でした。

 

A.回答 当院ではサッカーや柔道など、比較的激しい運動をされている方もイントラレーシック治療を受けられておりますが、治療後、眼の状態が安定してからフラップがずれる等の合併症は一度もおこっておりません。
尚、眼の怪我には気をつけて頂くのが良いかと思われます。

但し、本格的にラグビーや格闘技等の激しいスポーツをされ、眼の怪我をする危険性が非常に高い場合や、角膜が薄くイントラレーシック治療でも適していない方に対しては、エピレーシックまたはラゼックという治療方法をお勧めしております。
通常のレーシックではフラップが手術後の怪我によりずれてしまう恐れがありますが、エピレーシック治療ラゼック治療は手術後にフラップの跡が残らず、角膜の強度に優れております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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