品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年03月10日 (29歳/女性)

Q.相談 検査を受け、手術が受けられないと説明を受けました。
その時の理由に以下をあげられました。
強度の近視すぎる、角膜が薄い、強度の近視に対して手術を行うのに充分な角膜の厚さがないということだったのですが、この角膜が薄いことに対してすごく不安になってきました。
私の角膜はどのくらいの厚さで、通常の方ですとどのくらいの厚さがあるのか知りたいです。
また、なぜ角膜が薄いのかが心配です。
コンタクトをつかっているからでしょうか?
現在もコンタクトを使用しているのですが、このまま生活を続けていると何か支障があるのでしょうか?
いつか医療が進歩して私の角膜でも手術が出来るようになったらいいのにと、今は思っていますが、現段階で私の目に自信がなくなりました。

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するのですが、前回の検査結果では、角膜の厚さが両眼とも約475ミクロンと、平均的な厚さの520ミクロンと比較して薄く、尚且つ近視乱視度数が強いため、残念ながら角膜を削って近視乱視を矯正するレーシック治療(イントラレーシック治療エピレーシック治療ラゼック治療)はお勧めすることは出来ませんでした。

また角膜の厚さに関しては、角膜の疾患によって薄くなることもこともございますが、検査結果では、に眼の病気などによるものではないため、日常生活上、特に注意点もなく眼鏡やコンタクトレンズも通常通り使用して頂くことも可能です。
今後、医療技術の進歩により、角膜の厚さが薄い方でもより安全に治療をお受け頂くことが出来るようになる可能性はございますので、治療のご希望がございましたら、今しばらくお待ち頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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